プロシップ、急成長を遂げる第3四半期決算
株式会社プロシップ(本社:東京都千代田区、代表取締役:鈴木資史)は2026年3月期第3四半期において、驚異的な成長を遂げたことを発表しました。連結決算の営業利益は前年同期比94%増、さらに売上高も20%増加するなど、業績は大幅に伸びています。この成長の背後には、新リース会計基準への対応が求められる中での新たな市場ニーズがあると見込まれています。
決算の詳細
今回の第3四半期決算では、以下のような業績が報告されました。
- - 連結売上高: 5,987百万円(前年同期比+20.8%)
- - 営業利益: 2,132百万円(前年同期比+94.5%)
- - 経常利益: 2,245百万円(前年同期比+86.0%)
- - 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1,581百万円(前年同期比+76.6%)
このように全体的に業績が好調であることが確認でき、特に営業利益の94%増は、品質管理の強化、高付加価値プロジェクトの増加、及び案件の密度向上に起因しています。この結果、売上総利益率が改善され、販管費を効果的に抑制することもでき、高い利益成長に寄与したとされています。
新リース会計基準への対応
2027年4月から強制適用される新リース会計基準に伴い、市場ではシステム更新の需要が急増しています。この動きに乗る形で、プロシップは自社のソリューション「ProPlus」などが着実に採用され始めています。特に大規模企業が主要なターゲットとなっており、成長への期待感が高まっています。
通期の見通しに関する情報
今後の展望として、プロシップは2026年3月期の通期業績を上方修正しており、売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益の全てが予想を上回る見込みです。第3四半期の業績もこの予想に沿って順調に進行しているとのことです。
未来応援プロジェクトについて
プロシップは、2025年11月から「ProShip 未来応援プロジェクト」を始動しました。この事業は新リース会計基準に対応する事業活動と、CSR活動を融合させたものであり、売上高1,000億円以上の企業に対し、1社の採用ごとに1万円を日本赤十字社へ寄付する仕組みを採用しています。この試みは、事業の成長と社会貢献の両立を目指すものです。
株式会社プロシップのプロフィール
プロシップは、1969年の設立以来、固定資産管理分野で強固な専門性を持ってサービスを提供しています。本社は東京都千代田区に、さらに西日本支社や佐賀オフィスも構えており、国内外に広がる顧客基盤を持っています。主力製品である「ProPlus」は、すでに業界内の多くの大手企業に導入されており、特に高い評価を得ています。
今後もプロシップは「Speciality for Customer」の理念のもと、クォリティの高いサービスを提供し続けていくことでしょう。