2026年度横浜市教員採用試験の新変更点
横浜市教育委員会では、2026年度に実施される教員採用試験について、多くの変更が行われることが発表されました。受験生にとって朗報となるこれらの変更点を詳しく見ていきましょう。この試験は、春と夏の二つの時期で実施され、小学校や中学校、高校の教員を目指す方々にとって非常に重要な制度です。
主要な変更点
1. 模擬授業のテーマ提示が事前方式に
昨年度まででは、模擬授業のテーマは試験当日に発表されていました。しかし、2026年度からは、受験案内の公表とともにテーマが公開されることになるため、受験者は十分に準備を行ってから本番に臨むことが可能になります。これにより、より多くの方々が横浜市を受験しやすくなることを目的としています。
2. 大学3年生対象の特別選考の拡大
今年度の夏実施試験において、大学3年生を対象とした推薦特別選考の受験区分が拡大されます。新たに「国語」「数学」「理科」、「美術」の教科が追加され、多くの学生に受験のチャンスが広がります。これは学生側からのニーズを受けた措置です。
3. 教職経験者の特別選考対象の拡大
特別選考の一つとして設けられている教職経験者に向けた選考の対象者が拡大されます。条件を満たせば、第一次試験を免除される可能性があるため、条件に該当する方には特に重要な変更です。
4. 実技試験の見直し
夏の選考試験において、実技試験の教科が見直されました。中学校・高等学校の「美術」では実技試験を実施しないことになります。受験者の負担を軽減するための変更です。
5. 合格発表時期の前倒し
最終合格発表の時期が従来よりも早まり、9月末ごろに行われることが決定されました。これにより、受験者は早急に次のステップに進むことが可能になります。
春実施試験のポイント
- - 募集人数:小学校 約80名(昨年度比+30名)
- - 第一次試験ではSPI3を利用し、全国どこからでも受験可能。
夏実施試験のポイント
- - 大学3年生対象の特別選考が拡大。
- - 実技試験の教科見直し。
- - 最終合格発表が前倒し。
共通のポイント
- - 第二次試験では事前に指定される模擬授業を実施する。
さらに、春実施の受験案内は2月24日から公開される予定です。各試験に関する詳細や説明会については、横浜市の公式ホームページをチェックしてください。
お問い合わせ
教職員人事課におけるお問い合わせは045-671-3246で受け付けております。教育に興味のある皆さん、これを機にぜひ横浜市で新しい一歩を踏み出してみませんか?
【参考リンク】
横浜市教員採用情報
それでは、横浜市での教員としての挑戦を心よりお待ちしております!