西日本食品産業創造展'26で注目の新技術
2026年5月20日(水)から22日(金)の3日間、福岡市のマリンメッセで開催される「第36回西日本食品産業創造展'26」に、神奈川県横浜市のアルケリス株式会社が出展します。ブース番号はAE-23。この展示会では、食品工場に従事する人々の立ち仕事の負担を軽減するための「スタビシリーズ」を実機展示し、体験デモを実施します。
スタビシリーズで立ち仕事の身体負担を軽減
食品加工業界は、人手不足の影響を受け、作業者が長時間立ちっぱなしで働かなければならない状況が続いています。選別や検品、梱包といったライン作業では、身体的な負担がかかり、集中力の低下や離職の原因ともなります。そこでアルケリスが開発したスタビシリーズが登場します。
スタビハーフとスタビフル
スタビシリーズには、スタビハーフやスタビフル、スタビレフトの3つのモデルがあります。例えば、スタビハーフは、スネや膝で支えることで足腰の負担を軽減し、コンパクトなサイズ感が特長です。作業台の足元に置いても邪魔にならず、椅子を設置できない工場内での利用に最適です。また、スタビフルは、モモから腰までを支えることができ、特に長時間の調理や盛り付け作業に効果を発揮します。
実機展示で体感できる機会
当社のブースでは、実際に製品を体験することができるデモンストレーションを行います。足もとに設置するだけで使えるこのデバイスは、電源も不要で、作業現場に簡単に導入できる点が大きな魅力です。また、ステンレス仕様の製品も展示予定で、衛生面にも配慮した設計になっています。
科学的なデータで効果を実証
スタビシリーズの使用により、正確なデータも明らかになっています。スタビハーフを使用すると、足裏への荷重が約33%軽減され、スタビレフトでは最大65%の軽減が可能です。これにより、作業者の身体的な疲労を軽減し、仕事の質も向上させることが期待されます。
立ち仕事の未来を切り開く
アルケリスは、2014年から医工連携で外科医向けアシストスーツの開発を始め、現在では多様な業界で立ち仕事専用のサポートデバイスを提供しています。「世界の立ち仕事をアップデートする」というミッションのもと、食品製造業界にも画期的な支援を行っています。
展示会で得られる可能性
出展の目的は、九州・西日本の食品製造業における認知拡大と導入支援の強化です。展示会に訪れる方々に、実際に製品を体感いただく機会を提供し、興味を持った企業には具体的な導入相談も受け付けます。これにより、より快適な労働環境の実現に向けた一歩を踏み出すきっかけとなるでしょう。
地域の未来を支える企業
アルケリスが目指すのは、地域の製造業がさらに発展するための環境作りです。働く人々の身体的負担を軽減することで、経済的にも助けとなり、地域全体の活性化につながると信じています。今後も新たな商品やサービスの開発を進め、全国の製造現場に向けた展開を広げていく予定です。
この機会にぜひ、アルケリスのスタビシリーズを体験し、あなたの職場の負担を軽減する方法を見つけてください。