株式会社金乃竹の新年のご挨拶
2026年、金乃竹が新たな展望を語る
神奈川県箱根に本社を構える株式会社金乃竹は、この度新年のご挨拶を行いました。代表取締役社長の八幡正昭氏が語る2026年のビジョンは多くの人々の心に響くものでした。
2025年の振り返りと万博の影響
2025年には大阪で関西万博が開催され、日本の文化や技術を世界に示す機会となりました。このイベントは、国際的な対話や理解を促進する重要な場であり、金乃竹も観光産業を通じた「平和への貢献」の重要性を再確認する一年となったようです。万博を経て、金乃竹は「日本らしさ」を大切にしつつ、訪れる人々に心からの感動を提供し、「目的地」としての役割を果たし続ける決意を固めました。
竹に象徴される多様性と成長
金乃竹は、そのもう一つの象徴である「竹」にも言及しました。竹の特性—多様性、成長速度、そして日本人の生活に深く根差した存在—を通じて、スタッフの多様性を活かしたサービスを展開しています。国籍や文化を超えた個々の個性が、非日常的な体験を訪れる人に提供する大きな力となっています。
「Ryocance」の取り組み
新たな試みとして「Ryocance」というコンセプトが定着し、働き方や滞在スタイルを革新しています。これにより、連泊需要の促進と顧客満足度の向上を図り、新しい収益の手立てや業務効率化も実現しました。この取り組みは、より深い「日本らしさ」の表現なり、海外からも評価を受けています。2025年には「Travel & Hospitality Awards 2025」で優れた取り組みを認められ、さらに英国の「Vogue」でも「日本で最もラグジュアリーな旅館11選」に選出されるなど、多くの注目を集めています。
持続可能な成長
その成長を支えるためには、安心・安全が不可欠です。2026年は、法令遵守だけでなく、倫理観や誠実さを重視した経営基盤の強化がテーマとなります。コンプライアンスの推進や個人情報保護、内部監査体制の確立に取り組むことで、より信頼される企業を目指します。これにより、変化を恐れず新たな挑戦を続けながら、さらなる成長を期待しています。
社会的な役割
金乃竹は宿泊・観光業という枠を超え、健康産業や教育産業、雇用の創出、地域コミュニケーションの推進にも貢献しています。観光を通じた相互理解の促進こそが、平和な社会へと繋がると信じています。
未来へのビジョン
新しい事業の展開やターゲット層に向けた旅館の開業も計画しており、社会貢献を進めながら日本文化の発信も行っていく予定です。2030年には売上高50億円、15名の経営者を輩出する目標が立てられ、2040年には100億円企業を目指す大きなビジョンを描いています。このように、「夢はでっかく根は深く」を信念に掲げ、「圧倒的な非日常」を提供し続ける姿勢を貫いていきます。
結び
金乃竹は、地域社会と未来の子どもたちに誇れる企業として成長し続けるために、引き続き変わらぬご支援をお願い申し上げます。