キャリア支援セミナー
2026-03-16 07:23:20

キャリア自律と人的資本経営を学ぶセミナーアーカイブ配信開始

キャリアの自律と人的資本経営を促進するセミナー



一般社団法人プロティアン・キャリア協会が主催した、セミナー「個人が活躍できる場づくりが、個人の働きがいと組織の成果を生む」のアーカイブ配信が開始されました。このセミナーでは、株式会社パルディアの事例を基に、個人のキャリア自律と組織成果の両立を目指した組織づくりの具体的な戦略が語られました。

セミナーの背景



このセミナーは、2026年2月4日(水)に行われ、多くのビジネスパーソンにとって非常に価値のある内容でした。今後の働き方を考える上で重要なテーマである「キャリア自律」と「人的資本経営」を取り上げ、企業と個人がより良い関係を築くための実践知を提供しました。

株式会社パルディアの変革



参加企業であるパルディアは、かつては社員の離職が相次ぎ、厳しい経営環境に直面していました。しかし、同社はその危機を乗り越え、「働きがいのある会社」ランキングで5年連続選ばれるまでに成長したのです。その立役者となったのが、同社代表取締役社長の大川祐介氏です。

大川氏は、企業の成果向上と個人のキャリア形成をどう結びつけるかに焦点を当て、数々の施策を導入しました。その中には「ありがとうノート」と呼ばれる感謝の気持ちを形にする独自の施策があり、社員間のコミュニケーションと心理的安全性を高める効果があるとされています。

「ありがとうノート」の意義



この「ありがとうノート」は、20年以上続く取り組みで、社員が気軽に感謝の気持ちを言葉にすることを手助けします。物理的なノートのリレーによるアナログな仕組みが、若手社員と上司との距離を縮め、よりオープンなコミュニケーションを実現させているのです。この取り組みによって、会社全体の文化がポジティブな方向へと進化したことが、オーディエンスに強く印象づけられました。

新しい評価基準の導入



また、同社は従来の「成果を上げた人が昇進する」という評価基準を見直しました。新たに導入された基準では、スキルや業績だけでなく、その人が組織にもたらす行動や価値観も重視されます。このような包括的な評価が、次世代のリーダー育成に役立つとされています。

登壇者紹介



セミナーの登壇者には、大川氏以外にも4designs株式会社法人コンサルティング部の森隆剛氏が参加しました。森氏は、金融業界や教育業界での豊富な経験を持ち、自らのキャリア開発についても見識を持たれています。彼の実体験を交えた講演も、多くの参加者にとって刺激となったことでしょう。

アーカイブ視聴方法



このセミナーのアーカイブ視聴は無料で行えます。まだ視聴されていない方は、以下のリンクから申し込むことができます。

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今後の展望



このセミナーを機に、個人の働きがいや成長を重視する企業文化がさらに広がることが期待されています。今後も、キャリア自律や人的資本経営についての情報を共有していくことで、より多くの企業がこのような取り組みを自ら実践できることを願っています。個々の成長が企業全体の成功につながる、そんな時代を築いていきましょう。


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