古河電池とデルタ電子が手を組む新たなESSの未来
古河電池株式会社とデルタ電子株式会社は、国内における蓄電システム(ESS)事業の包括的なアライアンスを締結することに合意しました。この提携は、2050年に向けたカーボンニュートラルの実現と電力のレジリエンス強化を目的としています。
調印式の詳細
2026年2月4日(水)に東京都港区のデルタ電子日本本社にて、両社の代表による公式な調印式が予定されています。出席者には、デルタ電子の華健豪社長と古河電池の黒田修社長が名を連ねます。当日は、代表挨拶や事業紹介、質疑応答などのプログラムが組まれています。報道関係者向けには、事前に申込が必要です。
FBESSの概要
今回提携のキーとなる製品は、FBESS(エフベス)と名付けられたオールインワン蓄電システムです。この製品は、電力市場取引や再生可能エネルギー(再エネ)の自家消費最大化に向けた新しいソリューションとして位置付けられており、両社の技術を融合した共通プラットフォームを基にしています。このFBESSは、多様な用途に対応可能で、今後の電力システムにおいて重要な役割を果たすことが期待されています。
FBESS特設ページの公開
さらに、古河電池はFBESSに関する特設ページも公開しています。製品情報は以下のリンクから確認可能です:
FBESS特設ページ
両社の強みと今後の展望
古河電池は、1950年に設立された二次電池メーカーで、幅広い用途に応じた様々な蓄電池や電源装置を手がけています。その技術力や品質、きめ細やかなサービスは多くの極めて異なるニーズに応えてきました。一方、デルタ電子はパワーマネジメントと省エネルギーソリューションのリーディングカンパニーとして、エネルギー効率の向上に力を入れており、今回の連携はその強みをもとにしたシナジーを生み出すと考えられます。
最後に
日本国内におけるESS市場の発展と共に、古河電池とデルタ電子の連携は新たな価値を創造すると期待されます。調印式の詳細が待たれる中、FBESSの技術がどのように社会に貢献するのか、大いに注目されます。
お問い合わせ
ESSやFBESSに関する詳細な情報は、古河電池の公式ウェブサイトを通じて入手可能です。興味のある方はぜひチェックしてみてください。
新たなエネルギーの時代に入りつつある今、両社による革新的なプロジェクトに目が離せません。