2027年国際園芸博覧会の取り組み
2027年3月19日から9月26日まで、神奈川県横浜市で開催される「国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」は、地球の課題に挑むためのA1クラスの国際博覧会です。このイベントは、1,500万人以上の来場者を見込んでおり、その中で重要となるのが「水の確保」です。特に日本の夏は年々厳しさを増しており、屋外で行われるこの博覧会では、熱中症などのリスクが高まります。
そこで、メタウォーター株式会社は、来場者の安全と快適性を確保する「暑熱対策プロジェクト」に協賛し、屋外に無料の給水スポットを設置します。このスポットでは、安全で冷たい水道水が提供され、一人ひとりが健康的に水分補給できる環境が整います。
プロジェクトの背景と目的
「幸せを創る明日の風景」をテーマにした国際園芸博覧会では、さまざまな国や国際機関が出展し、持続可能な社会実現のためのアイデアが提案されます。メタウォーターは、特別目的会社「ウォーターネクスト横浜株式会社」の運営による国内最大規模のセラミック膜ろ過施設である「川井浄水場セラロッカ」から供給される水を使用して、来場者の安全を守る取り組みを進めています。
この給水スポットは、来場者が必要な水分を手軽に補給できる場を提供するだけでなく、干ばつや猛暑に対する社会の意識を喚起することを目的としています。また、本プロジェクトは「リフィル・サーキュラープロジェクト」とも連携し、持続可能なリフィル文化の普及を目指します。
リフィル・サーキュラープロジェクトとの連携
「リフィル・サーキュラープロジェクト」は、来場者やスタッフの安全を確保するだけでなく、環境への配慮としても重要です。このプロジェクトでは、マイボトルの利用や粉末・スティック飲料の活用を推奨し、風景に負荷をかけない水分補給を促進します。
会場内の給水スポットは、訪れた皆さんに自分のボトルで水を汲む体験を提供し、健康と地域資源の活用がつながる様子を可視化します。情報発信にはデジタルサイネージも活用され、来場者にとって安心・安全な体験を提供します。これにより、「横浜モデル」を実装し、環境負荷の低減へとつなげていくのです。
開催概要
この博覧会は、以下の要項で開催されます:
- - 正式略称:GREEN×EXPO 2027
- - 開催期間:2027年3月19日(金)~9月26日(日)
- - 開催場所:神奈川県横浜市(旧上瀬谷通信施設)
- - 参加者数:1,500万人(有料来場者数:1,000万人以上)
- - 出展国数:70の国・国際機関(予定)
- - 開催主体:公益社団法人2027年国際園芸博覧会協会
メタウォーターは、この貴重なイベントの成功と、自然と共生する持続可能な社会の実現に向けて、引き続き貢献していきます。来場者一人ひとりが、持続可能な社会の実現に向けて行動する重要性を感じられる場として、この博覧会を大いに楽しむことができるでしょう。ぜひ、この熱い夏を乗り越えながら、皆で「幸せを創る明日の風景」を目指して歩んでいきましょう。