ルクセンブルクとインド、GREEN×EXPO 2027への参加が決定!
2026年2月26日、横浜市中区にあるGREEN×EXPO協会で、ルクセンブルク大公国とインド共和国がそれぞれ、2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)への公式参加契約を締結しました。この調印式は、両国の大使館において行われ、調印にあたる貴重な瞬間を捉えたとともに、これからの取り組みに期待が寄せられています。
ルクセンブルク大公国の参加
ルクセンブルク大公国の調印式は、駐日ルクセンブルク大使館で行われ、同国の特命全権大使ミシェル・レーシュさんと、GREEN×EXPO協会の河村正人事務総長が参加しました。彼らは、19世紀にバラを輸出国として名を馳せたルクセンブルクの園芸遺産を紹介することに加え、デジタル時代において自然と人間がいかに繋がっているかの重要性も示していく意義があることを強調しました。
特に、日本との外交関係が樹立されてから100周年を迎える今、ルクセンブルクの出展は両国にとって記念すべき行事となるでしょう。ルクセンブルクの出展内容は、自然を基盤としながらも、デジタル社会との融合をテーマにしており、来場者に新たな視点を提供することが期待されています。
インド共和国の参加
一方、インドの正式参加契約は、駐日インド共和国大使館で行われ、農業・農民福祉省の園芸担当局長プリヤ・ランジャン氏が契約に署名しました。インドの参加においては、人間と自然環境の調和ある共存をテーマに、古代から続く哲学を基にした展示が行われる予定です。
また、インドの園芸文化の豊かさを生かし、ヨガの要素も取り入れることで、来場者に深い体験をもたらすことが目指されています。インドにとってもこの博覧会は、国の文化を広める大きな機会となるでしょう。
これからの展望
今後、GREEN×EXPO協会は、両国とともに具体的な準備を進めていきます。ルクセンブルクとインドそれぞれが持つ独自の園芸的伝統や文化は、2027年の博覧会で新たな発見や感動を提供するでしょう。今後も、追加の参加者や展示内容についての情報が発表されることが期待されます。
このように、国際園芸博覧会は、単なる展示イベントではなく、国際的な協力や文化交流の場としても機能します。2027年の開催が待ち遠しいですね。