未来を描くインターン
2026-08-20 11:57:14

外国にルーツを持つ高校生が体験するホテル業務の魅力と未来への一歩

高校生を対象にした「Rootsインターン」の魅力



株式会社チョイスホテルズジャパンは、2026年8月12日、東京都中央区にて「Rootsインターン」を開催しました。このプログラムは、特に外国にルーツを持つ高校生を対象に、ホテル業務体験を提供し、未来のキャリアについて考える機会を創出するものです。全国で「コンフォートホテル」などのブランドを展開する同社が、認定NPO法人カタリバと協力して実施したこのプログラムには、タイやネパール、フィリピンからの高校生9名が参加しました。

分かりやすい学びの場



「Rootsインターン」では、参加者はまず、チョイスホテルズジャパンが展開するホテルブランドの理念やコンセプトについて詳しく学びます。そして、実際に「コンフォートホテルERA東京東神田」のブランチを見学し、これまでのホテル業務についてより深く理解を深める機会が与えられます。参加者たちは、実際の客室やラウンジなどの施設を巡り、それぞれのサービスに込められた思いや工夫に触れることで、業界のリアルな側面に触れることができます。

自分らしさを大切にした企画



インターンシップの中では、ホテルが大切にしている『自分らしく過ごせるホテル体験』というテーマに沿って、参加者たちが商品やサービスのアイデアを創出することに挑戦しました。彼らは、4つのグループに分かれ、事前に考えた自分のサービス体験を発表しながら、どのようにお客様に独自の体験を提供できるかを真剣に話し合いました。

社員との交流で得た気づき



特にヒントとなったのは、現地で働く外国人スタッフとの交流です。彼らから生の声を聞くことで、ホテルの業務やお客様との接し方について具体的なイメージを持つことができました。また、自分のルーツを活かしたユニークな観点からアイデアを企画することで、参加者たちは自身の経験がどれほど重要であるかを再認識しました。こうした交流は、彼らの将来に対する視野を広げるきっかけとなります。

未来を見据える



チョイスホテルズジャパンは、2024年、2025年にも「Rootsインターン」を実施した実績がありますが、今回のプログラムは特に多くの意見を取り入れた進化型であると言えます。過去のインターンでは、小学生向けの多文化交流イベントなどを企画するなど、参加者たちが多角的に考える力を養ってきました。今後も企業としての社会的責任を自覚し、地球環境や地域社会に貢献しつつ、多様な価値観を持つ次世代を支援していく考えです。

参与の重要性



この「Rootsインターン」は、単なる職業体験だけではなく、社会とのつながりや理解を深める貴重な機会でありました。高校生たちは、未来の可能性を自らの手で描く力を培い、自信を持って次のステップへ進むための大きな一歩を踏み出すことができたのです。

総括



チョイスホテルズジャパンでは、今後もこのようなプログラムを通じて地域や社会とのつながりを深めていく予定です。また、宿泊経験を通じてお客様が社会課題解決に貢献できるような取り組みを進め、持続可能な社会の実現に向けて出発することを目指しています。これからも多くの外国にルーツを持つ高校生たちが未来の可能性を広げる手助けをしつつ、彼らとともに成長する企業であり続けたいと考えています。


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