横浜で輝くバーテンダーの実力
横浜は日本カクテルの発祥地として知られ、2026年7月26日に行われた「第12回 HBA/KOKUBU カクテルコンペティション」において、地元・横浜のバーテンダー、實野愛(じつの あい)さんが輝かしい成果を収めました。この大会は全国のホテルバーテンダーがその技術と創造性を競い合うもので、実野さんは「ベストテクニカル賞」と「ギャラリー賞」の2つの栄誉を手にしました。特に、来場者500人以上の投票で選ばれる「ギャラリー賞」は多くの人々の支持を受けた証と言えるでしょう。
受賞カクテル「ラ・ヴィーダ」
實野さんが生み出した受賞カクテル「ラ・ヴィーダ」は、クラシックカクテルのモスコミュールをベースにしたものです。このカクテルには、トロピカルな甘みを持つ「コカレロ ヴィーダ」と、ボタニカルの魅力を引き立てる「KWVクラックスランド ドライ・ジン」が使用されています。この独特な組み合わせが、フードペアリングの課題であったオイルサーディンと見事に調和し、心地良い余韻を持つ一杯となっています。「ラ・ヴィーダ」という名はスペイン語で「人生」を意味し、人生の歩みを象徴するような、前向きな瞬間を表現しています。気になる方は、2026年8月21日から12月18日まで、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズのスカイラウンジ「ベイ・ビュー」にて楽しむことができます。
コンペティションの魅力
今回のカクテルコンペティションは、日本ホテルバーメンズ協会と国分グループによって共催されており、全国から選ばれた20名のバーテンダーが「ネオクラシック カクテル チャレンジ」というテーマで競ったことが特徴です。横浜ベイシェラトン ホテルに集まった彼らは、約500名の観客の前でその技術を披露しました。實野さんの情熱と研磨された技術は審査を通じて見事に引き立ち、競技者たちの中でもひときわ光る存在だったと言えるでしょう。これが彼女に与えられたダブル受賞の理由です。
實野愛さんのコメント
表彰式の際、實野さんは「憧れの舞台である全国大会で、名誉ある2つの賞をいただけたことを大変嬉しく思っています」と感謝の言葉を述べました。また「自分のホームである横浜ベイシェラトンで、全国大会の舞台に立てたことも嬉しい。これからもバーテンダーとして精進していく」という意気込みを語りました。実績と情熱を兼ね備えた彼女の姿は、多くの人々に感動を与えたことでしょう。
スカイラウンジ「ベイ・ビュー」への訪問
実際に「ラ・ヴィーダ」を楽しみたい方は、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズの28階に位置するスカイラウンジ「ベイ・ビュー」へ足を運んでみてください。2026年の8月21日から12月18日まで提供されるそのカクテルは、料金2,800円で、素晴らしい夜景を眺めながら楽しむことができます。シェラトンホテルでは、ゲストが心からゆったりとした時間を過ごせるよう、魅力的なサービスと雰囲気を提供しています。
横浜の景観を一望できる特別な空間で、實野さんの情熱を込めたカクテルを味わうひとときは、訪れる人々にとって忘れられない体験となることでしょう。ただし、仕入れの状況によって料理や盛り付けが変更されることがあるため、最新情報は公式ホームページで確認してください。そして、実際のカクテルが皆さんの心にも響くことを願っています。まずは一度足を運んでみてはいかがでしょうか。特別な一杯が、あなたを待っています!