横浜・川向町での特別な立ち食いそば体験
神奈川県の鴨居から旅をスタートしたドランクドラゴンの塚地武雅さんは、推し活で訪れた商業施設を後にして、ふらっと街を散策します。そんな中、彼の目に留まったのが川向町で見つけた立ち食いそば屋。この店では、農園から直送された新鮮なそばを提供しており、独自の魅力があります。
そば屋の魅力
川向町に位置するこのそば屋は、のぼりに「十割そば、農園直送」と書かれたサインが目印。元は花屋だった店舗の趣を残しており、オシャレな雰囲気もただよいます。店内では毎朝、そばの実を挽いて作った十割そばが自慢ですが、さらに嬉しいことに、麺の種類が4つも選べます。十割のほか、二八、更科、田舎の4種類から、その日の気分に合わせて選ぶことができるのです。
塚地さんも、この豊富なラインナップにテンションが上がった様子でした。店の特徴として、濃厚な醤油を使ったつゆと、カツオだしが香る甘辛味がベースになっており、箸が進むこと間違いなしです。
常連さんの注文
週に何度も通っているという常連客は、セットメニューのカツ丼を頼む時には、カツ抜きとユニークなオーダーも。塚地さんは、そんな常連さんの様子を見て、「美味しい店なんだろう」と自然にその魅力に引き込まれてしまいます。初めてこの店を訪れた青年は、カレー肉そばを注文し、その美味しさを自信を持って塚地さんにこっそりアピール。みんなが楽しむ様子が、立ち食いそば屋の温かさを感じさせます。
塚地の選んだ一杯
迷っていた塚地さんは、店員さんの勧めで「二色ラー油そば」を大盛りでオーダーしました。これには田舎そばと更科そばの2種が楽しめる確かな理由がありました。待っている間も期待が膨らむと、茹で時間はわずか38秒。あっという間に目の前に運ばれてきた一杯。ラー油のピリ辛感が際立ちながらも、更科そばの上品さと田舎そばのストレートな風味が絶妙に融合したこの料理に感激。
「ニーズに応えるそばが一皿で楽しめるなんて」と塚地さんは目を輝かせ、みるみる内に完食。「最後はそば湯で締めて、余韻も楽しめるのが最高」と語る塚地さん。幸せな表情で帰路につく姿は、立ち食いそばがもたらす素晴らしいひとときを証明しています。
魅力が詰まった川向町
川向町のこのそば屋は、味だけでなく、店の雰囲気やお客さんとの人情も感じられる場所です。料理を通じて築かれる新しい出会いや関係が、ここに訪れる誰もが期待できることでしょう。次回は、この近くで見かけたアメカジのセレクトショップにもぜひ立ち寄りたいと思います。街の魅力はまだまだ尽きません。