原型師の仕事展
2026-01-16 13:43:28

フィギュア原型制作の舞台裏を探る「原型師の仕事展」開催情報

フィギュア制作の魅力を体験!「原型師の仕事展」開催



横浜の「横浜人形の家」にて、フィギュア原型にスポットを当てた「原型師の仕事展」が2026年2月14日から3月25日まで開催されます。デジタル技術が進化する中でも、アナログ制作の魅力は色褪せることなく、多くのクリエイターによって守り続けられています。本展では、クオリティの高い原型制作がどのように行われるのか、その工程や環境に迫ります。

特別協力をいただくのは、KLAMP STUDIOです。こちらのスタジオは、デジタルソフトを駆使しながらも、手作業の大切さを最優先に考え、魅力的な原型制作に取り組んでいます。原型制作だけでなく、パッケージデザインやキャラクターデザイン、さらにはオリジナルフィギュアの制作まで手掛けており、幅広いクリエイティブな活動を展開しています。もちろん、本展では彼らが製作したオリジナルフィギュアも展示され、間近でその完成品を観ることができます。

フィギュア原型の制作に関する一般的な認知度は低めですが、この展覧会を通じて、原型師という職業の魅力や価値を感じてもらえればと思っています。特に、制作の現場の空気感を体感できる貴重な機会になるでしょう。

展覧会詳細


  • - 会期: 2026年2月14日(土) ~ 3月25日(水)
  • - 会場: 横浜人形の家 2階 多目的室
  • - 時間: 9:30 ~ 17:00 (最終受付 16:30)
  • - 観覧料: 大人 800円 / 小中学生 400円 / 未就学児 無料 (入館料含む)
  • - 休館日: 毎週月曜日 (2月23日は開館、翌24日は振替休館)

特別イベント:トークセッション


さらに、原型師たちの生の声を聴けるトークイベント「原型師の過去/現在/未来」が3月7日(土)に開催されます。このセッションには、原型師としての道を歩んでこられた澤田啓介さんと、彼の弟子であり、KLAMP STUDIOの代表・山口範友樹さんが登壇します。彼らは自身のキャリアの中で手掛けてきた作品や制作の舞台裏を紹介し、原型師としての未来やビジョンについてお話しします。また、参加者からの質問も事前に受け付けており、当日は質疑応答の時間も設けているため、興味がある方には持ってこいの機会です。

  • - 日時: 3月7日(土) 14:00 ~ 15:50
  • - 参加費: 500円 (当日現金支払い、別途、本展の入場券が必要)
  • - 会場: 横浜人形の家 4階 あかいくつ劇場
  • - 定員: 120名
  • - 申込: 事前申込制(2月14日 10:00より専用webページにて受付開始)

なお、トークイベント当日は高校生以下の方は入館料が無料となっているため、学生証など年齢が確認できるものを持参の上、ご参加ください。

原型師のプロフィール


本展に出演する澤田啓介さんは1968年生まれで、CMの特殊造型製作を経てフリー造型家として活動。フィギュア制作の第一線で活躍しており、澤田工房を設立し次世代の原型師を育成しています。山口範友樹さんは1978年生まれで、澤田さんに師事しながら独自のスタジオを立ち上げ、広範なものづくりに挑戦しています。彼らの言葉から、原型師の魅力がダイレクトに伝わることを期待しています。

この「原型師の仕事展」で、あなたもフィギュア制作の奥深さに触れてみてはいかがでしょうか?


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: 横浜人形の家 フィギュア 原型師

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。