横浜スカーフ物語展
2026-05-15 15:33:17

京急百貨店・ウィング上大岡の30周年記念『横浜スカーフ物語』展がついに開催!

2026年の春、京急百貨店・ウィング上大岡が30周年を迎えます。この記念すべき年に開催されるのが、横浜スカーフの魅力を伝える特別展『横浜スカーフ物語』です。この展示は、京急百貨店と関東学院大学との産学連携によって実現され、上大岡の歴史ある捺染文化に焦点を当てます。展示期間は5月21日から6月10日まで、場所は京急百貨店3階の連絡通路です。

この企画では、関東学院大学が所蔵する約1,200点に上る貴重なスカーフデザイン画から特に厳選された作品が展示されます。これにより、横浜スカーフの発展とその背景にある歴史を訪れた方々に伝える取り組みとなっています。また、横浜市歴史博物館の協力を得て、約11万点に及ぶ横浜輸出スカーフの資料からも特別展示される予定です。

横浜スカーフは、かつて大岡川沿いで栄えた捺染工場によって育まれた独自の文化を持つテキスタイルです。戦後の日本において、横浜スカーフは多くの家庭で親しまれ、特に高品質なデザインが国内外で評価されました。本展では、スカーフの制作過程やその美しい意匠、さらには当時の社会背景も学ぶことができる貴重な機会です。

さらに、関東学院大学の経営学部に所属する学生の監修による「K-biz横浜スカーフプロジェクト」も展開されます。このプロジェクトは、学生たちが地域の文化遺産を次世代へ継承するために考えられたもので、独自のアイデアを展示として具現化します。この活動を通じて、学生たちは地域社会とのつながりを深め、実践的な経験を積んでいきます。

また、展示期間中に特別販売される『横浜スカーフオリジナルタンブラー』も見逃せません。販売は5月21日から6月10日まで、京急百貨店の6階スターバックスコーヒーにて行われ、横浜スカーフ柄のデザインが施されたタンブラーは、各柄30点の限定販売です。価格は1,800円(税込)で、デザインに込められた横浜の歴史を感じながらお楽しみいただけます。

さらに、イベントとして関東学院大学の学生によるトークショーも開催されます。5月24日には、学生たちが企画した「KGU乾杯プロジェクト」のビールラベルデザインについて語る場が設けられ、地域との連携や学びの体験についての貴重な情報が共有されます。特に、経営学部の学生たちが手掛けたクラフトビールの背後にあるストーリーには、参加者の皆さんにとって興味深い内容となることでしょう。

最後に、関東学院大学の社会連携教育の目的は、学生たちが社会課題に取り組む力を身につけることです。このような教育を通じて、学生たちは実社会に対して積極的に関わり、未来を担う人材へと成長していきます。ぜひ、今回の『横浜スカーフ物語』展を訪れて、横浜の豊かな文化と歴史を再発見してみてください。京急百貨店での特別な体験が、あなたを待っています。


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