映画『チルド』大ヒット
2026-08-05 12:37:18

映画「チルド」がファンタジア映画祭で金賞受賞!新たなホラーの幕開け

映画「チルド」が絶賛公開中



映画レーベル「NOTHING NEW」が初めて手掛けた実写長編映画『チルド』が、ただいま全国の劇場で公開中です。この作品は、東京の小さなコンビニ「エニーマート倉富町7丁目店」を舞台にした88分間のホラー映画で、主演を染谷将太が務め、共演には唐田えりかや西村まさ彦、くるま(令和ロマン)など、豪華な顔ぶれが揃いました。

## 視覚と社会への鋭い視点

『チルド』は、日常の中で少しずつ歪みが生じていく姿を描写し、一見平穏な社会が崩壊する様子を表現しています。この作品は、多くの観客に強く印象に残る体験を提供し、公開初日からその人気は爆発。早くも38,000人以上が劇場に足を運び、興行収入も6,000万円を越えています。観客の反応は熱烈で、多くの上映が満席になる事態が続いています。

## グローバルな注目

そして、映画『チルド』は北米最大のジャンル映画祭である第30回ファンタジア国際映画祭において、Cheval Noir Competition部門に正式出品され、名誉ある「アジア映画観客賞 金賞」を受賞しました。この受賞は、ファンタジア国際映画祭において、日本からの作品としては2024年の『侍タイムスリッパー』以来の快挙です。

岩崎裕介監督は、「映画愛に溢れる観客にこの個人的な作品が受け入れられたことが非常に嬉しい。今後も頑張っていきます」と喜びの声を上げ、観客からの熱い支持に感謝の意を示しました。また、ファンタジア国際映画祭のプログラミングディレクターであるアーカムボルト氏も、「本作はこの評価を受けるにふさわしい」と賛辞を送っています。

## 映画祭の歴史を感じる

ファンタジア国際映画祭は1996年にカナダ・モントリオールで設立され、ホラーやスリラー、アニメーションなど多岐にわたるジャンル映画を紹介してきました。ジャンル映画の最前線を探索する機会として、特に評価が高い本映画祭では、ジャンルの枠を超えた独自性や社会性が求められます。

本作が選出されたCheval Noir Competitionは、長編ジャンル映画の中でも最高賞を争う重要な部門であり、今年のアニバーサリー企画にも大きな期待が寄せられています。多くの観客が集まり、映画『チルド』の上映後には熱い拍手が送られたと伝えられています。

## 未来へ向けての期待

顧みれば、監督の岩崎は、これまでCM演出家としての経歴を持つ若い才能です。自身が監督したCMは数々の受賞歴があり、今後もその実力をいかんなく発揮することが期待されています。次回作となるホラー『VOID』も注目を集めています。

今秋には、ベルリン国際映画祭にて受賞歴のある作品が控えているなど、「NOTHING NEW」レーベルの今後の活動にも大いに期待が寄せられています。アートとエンターテイメントの融合が進む中、映画『チルド』が新たな時代を切り開く作品として多くの支持を集めていくでしょう。これからもその成長を見守りたいと思います。


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