新たな住宅街区「Green×Housing Projectあゆみが丘」
横浜市と横浜市住宅供給公社は、環境に配慮した新たな住宅街区「Green×Housing Project あゆみが丘」の整備に向け、事業者を広く募集します。本プロジェクトは、脱炭素社会と循環型社会の実現を目指す取り組みとして、市有地でのモデル街区整備を行います。
取り組みの概要
このプロジェクトのコンセプトは多岐にわたります。第1のコンセプトは、脱炭素社会と循環型社会の実現を目指すこと、そして第2のコンセプトは身近な体験を通じた新たなライフスタイルの提案です。第3のコンセプトでは地域コミュニティの形成を促進し、子育て世代の流入も目指します。また、第4のコンセプトは地域防災機能の向上に関するものです。
このために、横浜市住宅供給公社はマスタープランの策定及びモデルハウスの設計・施工を行う業者を選定するために第1段階の公募を開始しました。公募対象となるのは、マスターアーキテクトや施工業者、造成設計者など、エネルギー関連企業やコミュニティ形成事業者など多様なメンバーで構成されたグループです。
提案内容の詳細
公募においては、さまざまな提案が求められます。具体的には、
- - マスタープランの策定やランドスケープデザインの提案
- - エネルギー供給手法やグリーンインフラの活用提案
- - CO2削減のためのライフサイクル考慮や地域防災機能の向上に寄与する広場の計画
など、個々に刺激的なアイデアが期待されます。
また、脱炭素社会実現に向けた実証実験や普及啓発の企画、コミュニティ形成に関連する提案も求められています。特に、景観や設計ガイドラインの遵守が強調され、モデルハウスと賃貸住宅の計画も含まれています。
公募スケジュール
公募は以下のスケジュールで進行します:
1月13日(火)に募集要項が公表され、1月30日(金)まで参加登録を受け付けます。その後、1月20日(火)から30日(金)まで質疑受付が行われ、みなさんの疑問に対する回答は2月17日(火)まで提供されます。
提案書の受付は5月15日(金)で、6月中旬には書類審査が行われます。6月下旬には、プレゼンテーション審査が実施され、7月上旬には選考結果が通知される予定です。
目指す未来
今回の「Green×Housing Project あゆみが丘」は、横浜市自身が持続可能な社会の形を模索する新たな試みです。脱炭素に向けた一歩を地域全体で踏み出すことで、心地よい生活環境を提供するだけでなく、地域コミュニティのつながりを深めることも期待されます。この機会を逃さず、興味のある事業者はぜひ参加をご検討ください。