長谷山選手が金メダルを持ち帰った凱旋パレードの感動
2023年12月17日、茅ヶ崎市に注目の瞬間が訪れました。東京2025デフリンピックで見事金メダルを獲得した長谷山優美選手が、地元に凱旋しました。彼女の活躍は、地域の人々に勇気と希望を与えました。
長谷山選手は、初めて出場した2017年のサムスン2017デフリンピックでは、ベンチメンバーとして先輩たちのプレーを見る立場でした。しかし、次回のカシアス・ド・スル2021デフリンピックでは金メダルを目指すも、新型コロナウイルスの影響で全ての試合を辞退するという辛い経験をしました。 「その日は試合当日の朝で、本当に悔しかったです。目指していたメダルを獲ることができなかったからです。」と振り返ります。
今回の大会では、東京2025デフリンピックへの進出を果たした彼女たちは、「全勝で優勝する」と決意し、チーム全体で一致団結しました。 「今のチームは若く、年代も近いから仲も良い。そんな仲間と共に頑張って、100周年の記念大会で金メダルを獲得できて本当に嬉しいです」と笑顔で語る長谷山選手。
彼女の試合を振り返ると、初戦のイタリア戦では第1セットを落としましたが、チーム全員が気持ちを切り替え、第2から第4セットを連取して勝利を収めました。 準決勝のウクライナ戦では、過去に負けた相手ということもあり、チーム全体が絶対に勝ちたいという強い思いで挑戦。この激闘の末に勝利することができ、「もう勝てたから嬉しさで泣いてしまいました」と感情をこぼしました。
さらに、今後の活動については「まずは家族とゆっくり過ごしたいです。その後、デフリンピックの認知度を高めるために、様々な活動を通じてデフバレーやデフリンピックのことを伝えていきたい」と意気込みを語りました。
長谷山選手は、茅ヶ崎での生活が長い中で「市民の方々からの応援を感じており、本当に感謝しています」と伝え、今後も応援してもらえるよう期待を寄せました。
長谷山選手と女子バレーボール日本代表の皆さんにお祝いの言葉を贈りたいと思います。これからの活躍にも期待しています!