ゾーホージャパンがガートナーセキュリティサミット2025に出展します!
横浜に本社を置くゾーホージャパン株式会社が、2025年7月23日から25日まで開催される「ガートナー セキュリティ & リスク・マネジメント サミット 2025」において出展することが決定しました。このイベントは、企業や組織が直面する複雑化したサイバー環境に対する実用的な知見を得られる貴重な機会となります。
ガートナー セキュリティ&リスク・マネジメント サミットの概要
本サミットは、デジタル環境の激変に対応し、自ら取り組み、統率し、革新していくことを目的としています。イベントの期間中、さまざまなセッションや講演が行われ、参加者は先進的なセキュリティ戦略やリスク管理の実施例を学ぶことができます。会場はグランドニッコー東京台場で、最新情報はXで確認できます。
ゾーホージャパンのランチョンセッションについて
さらに、ゾーホージャパンは、2025年7月24日(木)のランチョンセッションに出演し、「ゼロトラスト戦略を無理なく実現するためのロードマップ」というテーマで講演を行います。このセッションでは、近年のセキュリティ課題から学び、ゼロトラストの重要性を探ります。加えて、同社のIT運用管理ソフト「ManageEngine」の導入事例を通じて、その実践的な活用法も紹介します。
ランチョンセッション概要
- - 日時:2025年7月24日(木)11:30~12:00
- - タイトル:【ランチョン】ゾーホー:ゼロトラスト戦略を無理なく実現するためのロードマップ
- - 講演者:ゾーホージャパン株式会社 マーケティング事業部 ManageEngine マーケティング部 IDMグループ リーダー 赤木俊也
ManageEngineとは?
ゾーホージャパンが提供する「ManageEngine」は、IT運用管理やセキュリティ、業務アプリケーションの効率化を図るための製品・サービス群です。直感的なインターフェースにより、短期間での導入が可能で、中堅・中小企業にも導入しやすい価格設定が魅力です。これまでに9000ライセンス以上が日本国内で販売され、国内外で28万社以上の導入実績を持っています。
ゾーホージャパン株式会社とは
ゾーホージャパンは、インドのZoho Corporationが開発した企業向けIT運用管理ツールやクラウドサービスを日本市場に提供しています。特に「ManageEngine」は、ネットワーク管理のスタンダードとして広く認識されています。良質なサポートとコンサルティングを通じ、国内企業の業務改善と生産性向上に寄与しています。
まとめ
ガートナーセキュリティ&リスク・マネジメントサミット2025への出展は、ゾーホージャパンにとっても重要な機会です。興味を持たれた方は、ぜひ現地でのセッションに参加し、最新のセキュリティ戦略について深く学んで見てはいかがでしょうか。詳細については、公式サイトをご覧ください。
ManageEngine 公式サイト
ゾーホー株式会社 公式サイト
お問い合わせ先
ゾーホージャパン株式会社
ManageEngine マーケティング部
TEL:045-319-4613
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