横浜市港北区役所に設置された「シティナビタ」
横浜市港北区に位置する港北区役所の正面玄関に、自治体向け周辺案内地図「シティナビタ」が新たに設置されました。この取り組みは、地域住民や来庁者に向けて必要な情報をわかりやすく提供し、地域との結びつきを強化することを目指しています。
「シティナビタ」とは?
「シティナビタ」は、表示灯株式会社が展開する周辺案内地図の一部で、全国で1,000か所以上の自治体に設置されています。公共性が高く、災害時の避難場所や公共施設の情報を提供し、地域住民の生活を支えています。また、「シティナビタ」はただの地図ではなく、地域企業や店舗の広告情報、さらには行政や防災情報もデジタルサイネージで発信することで、来庁者にとって役立つ情報源となっています。
港北区の魅力
港北区は、横浜市内で最も多くの人口を抱え、約36.5万人(2026年7月1日時点)の住民が暮らしています。このエリアは、東海道新幹線が停車する新横浜駅を中心に鉄道や道路が豊富に整備されているため、交通の利便性が非常に高いです。日産スタジアムなどの大規模施設も多く、さまざまなイベントが開催されることから地域の活性化にも寄与しています。
また、自然環境も充実しており、鶴見川や緑地が点在しているため、都市機能と自然が調和した住みやすい地域であることも特徴です。
新たな情報発信の拠点
新設された「シティナビタ」では、区役所周辺の案内地図に加え、地域企業の情報や行政からのお知らせを一つの画面で確認できるように工夫されています。これにより、来庁者はスムーズに必要な情報を得ることができ、訪れる人々にとって便利なサポートとなります。
さらに、今後は多言語対応のタッチ式庁舎案内サイネージも稼働する予定で、外国人観光客や住民にも配慮したサービスが拡充されます。このように、地域の情報を多角的に発信することで、地域と行政の連携を強化し、持続可能な社会づくりへの貢献を目指しています。
表示灯株式会社の役割
「シティナビタ」の開発を行った表示灯株式会社は、1967年に設立され、交通広告や屋外広告、交通情報サインの企画・設置・管理を手掛けています。これまでに全国4,131か所に案内システムを設置し、人々の生活をサポートしてきました。
これからも「シティナビタ」を通じて、地域住民や来庁者に必要な情報が提供されることで、より一層のサービス向上が期待されます。今後の展開に注目が集まります。