#環境保全 #湘南国際村 #植樹イベント

湘南国際村めぐりの森Ⅱでの植樹イベント2025に参加

2025年4月6日、湘南国際村めぐりの森Ⅱにて、植樹イベントが開催されました。このイベントには多くの参加者が集まり、森林の再生と地域社会の振興を目指す「1% for Present Tree」の活動の一環として、多くの苗木が植えられました。

植樹活動の目的

「1% for Present Tree」は、紙製品の購入額の1%を森林再生や地域振興に寄付するプロジェクトです。この取り組みは、企業による持続可能な社会の実現を目指すもので、一冨士フードサービス株式会社もこのプロジェクトに賛同し、初めての植樹イベントに参加しました。

雨ふる中の植樹作業

当日はあいにくの雨模様でしたが、参加者たちは泥だらけになりながらも、約1,000本の苗木を心を込めて植樹しました。さまざまな35種類の苗木が用意され、全員が未来の森のために一つ一つの苗木に愛情を注いで植え込む姿が印象的でした。この体験を通じて、自然環境の大切さを再認識した参加者も多く、それぞれが未来について考える貴重な機会となりました。

環境保全の重要性

植樹活動を通して、参加者は環境問題に対する理解を深めることができました。企業の社会的責任が問われる現代、こうした活動は私たち全員の未来に影響を与える重要なステップです。一冨士フードサービス株式会社は、今後もこのような取り組みを続けることで、社会や環境に貢献できる企業を目指していく覚悟です。

植樹イベントの概要

• - 開催日: 2025年4月6日（日）
• - 場所: 湘南国際村めぐりの森
• - 主催: 認定NPO法人環境リレーションズ研究所、株式会社環境ビジネスエージェンシー
• - 共催: 協働参加型めぐりの森づくり推進会議
• - 植樹方式: 混植・密植方式

一冨士フードサービスは、食を通じて人々に「未来の元気」を提供する使命を持っています。企業、学校、医療福祉施設など多岐にわたるニーズに応える中で、食の可能性を広げ、持続可能な社会の実現へ向けて努めてまいります。

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