横須賀市、市・県民税申告の必要性と手続きについてのご案内
横須賀市の市・県民税申告について
横須賀市に居住している皆さんは、2026年度の市・県民税申告が必要な場合があります。申告が必要な条件やその手続きについて詳しく解説します。
申告が必要な人
令和8年1月1日現在、横須賀市に住んでいる方の中で以下の条件に当てはまる方は、市・県民税の申告が必須です。収入の有無にかかわらず、申告が必要となることを理解しておきましょう。
1. 公的年金のみの収入を得ている場合 で、追加の控除がない方。
- ただし、国外の法令に基づく公的年金を受給している方は申告が必要です。
2. 給与収入のみ、もしくは給与収入と公的年金等の収入がある場合で、勤務先から横須賀市に給与支払報告書が提出され、追加の控除がない方。
- この場合は勤務先に提出の確認が必要です。
3. 令和7年分の所得税確定申告書を提出する方。
4. 収入が全くないが、市内の親族の扶養控除、配偶者控除の対象となっている方。
- 他の扶養親族については注意が必要です。
5. 令和8年1月1日現在に 横須賀市に事務所や事業所を持つ市外の方。
申告書の配布と発送
申告書は、令和8年1月26日(月曜日)から市役所2階の市民税課、行政センター、役所屋で配布されます。また、令和8年2月10日(火曜日)には、昨年の申告実績をもとに必要とされる方に申告書が郵送される予定です。
申告に必要なもの
申告を行う際には、以下の書類が必要となります。これらを準備し、申告をスムーズに進めましょう。
1. 市民税・県民税申告書
2. 個人番号(マイナンバー)の確認や身元確認ができるもの:
- 例:マイナンバーカード、運転免許証など。
3. 収入や所得金額が確認できる書類:給与所得や公的年金の源泉徴収票、必要経費に関する領収書。
4. 社会保険料の証明書:国民年金保険料や国民健康保険料。
5. 医療費控除の明細書や医療保険者からの「医療費通知」等。
6. 障害者控除の証明書:障害者手帳など。
7. 国外扶養親族に関する書類:親族関係証明書など。
郵送での申告
市・県民税申告書は、郵送でも提出することが可能です。所定の欄に記入し、必要書類を添付して市民税課に送付してください。
添付書類に不備がある場合は、控除が認められないことがあります。必要に応じて申告内容を電話で確認することもありますので、あらかじめご了承ください。申告書や添付書類の返却を希望する場合は、希望の旨を記載した書面と切手を貼った返却用封筒が必要です。
まとめ
横須賀市に住む皆さまにとって、市・県民税の申告は重要な手続きです。申告の対象となる方は、必要な書類を準備し、期日までに手続きを進めるようにしましょう。疑問がある場合は、市民税課にお問い合わせください。税務手続きは複雑に感じることもありますが、しっかりと準備をすることでスムーズに進行できます。皆さまの理解と協力が大切です。