セブン‐イレブンで楽しむ新感覚ゴンチャシリーズの魅力
昨年、「ゴンチャ」のペットボトルシリーズが発売され、わずか1週間で570万本を超える売上を記録しました。これを受けて、2024年7月1日から全国のセブン‐イレブンでリニューアルされた「貢茶 黒糖烏龍ミルクティー」と新たな「貢茶 阿里山烏龍マンゴーティーエード」が登場します。これまでの人気商品に新たな魅力が追加され、ファンたちの期待が高まります。
最近の飲料市場では、ティー文化がますます広がりを見せています。セブン‐イレブン・ジャパンはゴンチャやキリンビバレッジとコラボレーションし、より魅力的なティー体験を提供し続けています。特に、昨年のペットボトルシリーズは日本国内でも新しいティーカルチャーを創り出す大きな一歩でした。
リニューアルの商品たち
1. 貢茶 黒糖烏龍ミルクティー
この新しい黒糖烏龍ミルクティーは、何度も試作が繰り返され、烏龍茶と黒糖の完璧なバランスが追求されています。中国福建省産の烏龍茶を使用し、その芳醇な香りとコクのある黒糖の甘みが絶妙に調和。リニューアルによってより贅沢な味わいを実現しました。
価格は178円(税込192円)。コンビニで手軽に本格的なティーを楽しむことができ、この商品は友人ともシェアしたくなる美味しさです。
2. 貢茶 阿里山烏龍マンゴーティーエード
一方、新作の阿里山マンゴーティーエードは、台湾産の一流の阿里山烏龍茶を使用しており、トレンドの「果実」と「ティー」の組み合わせにぴったりです。この商品はゴンチャの店舗で人気の高いマンゴーを使用しており、フルーツティーの実現に成功しました。マンゴーの甘みと烏龍茶のクリアでさっぱりした味わいが特徴です。
価格はこちらも178円(税込192円)。今夏、これを味わってみることで、フルーティーなリフレッシュメントを手軽に楽しむことができるでしょう。
ゴンチャクルーの反応
両商品は実際にゴンチャのクルーに試飲してもらうと、多くの人が「ゴンチャらしさ」を感じ、特に黒糖烏龍ミルクティーは86%の人が「美味しくなった」と回答しました。新作のマンゴーティーエードについても93%が「ゴンチャらしさ」を感じたとのこと。
セブン‐イレブンでの魅力
セブン‐イレブンの担当者は、これらの商品がお手頃で、かつ上質な味わいを提供することで、忙しい日常生活を豊かに彩ることができると述べています。また、ペットボトルのデザインも可愛らしく、SNS映えすること間違いなしです。
まとめ
ゴンチャの新商品は、味わいだけでなく、その利便性や価格面でも嬉しいポイントが満載です。セブン‐イレブンで手軽に味わえる新しいティー体験を、ぜひこの機会に楽しんでみてはいかがでしょうか。新商品のリリース後、あなたのティータイムも新たな魅力で彩られることでしょう。