ゾーホージャパンが「Interop Tokyo 2025」に出展！最新ITソリューションを紹介

ゾーホージャパンが「Interop Tokyo 2025」に出展します！

6月11日から13日まで、幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2025」に、ゾーホージャパン株式会社が出展します。本イベントは、最新のインターネットテクノロジーやビジネス活用についての情報が集まる、技術動向を間近で体感できる貴重な機会です。

ゾーホージャパンが提供する「ManageEngine」は、IT運用管理とDX（デジタルトランスフォーメーション）推進に欠かせないソリューション群です。20以上の製品をラインナップし、効率的なIT管理を可能にします。これらのソリューションは、特に中堅・中小企業にとって導入しやすく、合理的な価格設定が魅力です。

Event Overview

「Interop Tokyo 2025」の開催日程は、2025年6月11日（水）から13日（金）までの3日間で、幕張メッセの展示ホール4〜8が会場になります。営業時間は10:00から18:00（最終日のみ17:00終了）となっており、特に私たちの仕組みやシステムのデモンストレーションを通じて、多様なIT関連の課題について意見交換や議論ができるような構成になっています。

ManageEngineのご紹介

ManageEngineは、ネットワークやITサービス、セキュリティ管理など、企業のITインフラストラクチャを支えるために設計されたソフトウェアソリューションの総称です。これにより、IT運用を効率化し、すっきりとした管理体制のもとで、IT部門の負担を軽減できます。

ブース内では、毎日「10分で聞けるミニプレゼンテーション」を行い、パッチ管理やログ管理、ネットワーク管理といった具体的な課題について、解決策を提案します。これにより、参加者はITセキュリティや運用管理の最新トレンドや実践的なノウハウを直接学ぶことができます。