新ゲームアプリ登場
2026-02-09 15:43:17

「じゅん活」で楽しくごみ削減を目指す!新ゲームアプリ登場

鎌倉市での新たな挑戦、ゲームで環境を守る



神奈川県鎌倉市で、画期的な取り組みが始まります。株式会社カヤックが開発したキャラクター育成ゲームアプリ「くるりんペット」が、2026年2月9日から約2か月間で実証実験を行います。このプロジェクトは、具体的には鎌倉市が推進するごみの最終処分量を削減する「ゼロ・ウェイストかまくら」の一環として実施されます。市民に楽しくごみ減量や資源回収の重要性を伝え、習慣化する新しいアプローチを提供します。

「じゅん活」で変わる日常



「じゅん活」とは、資源循環につながる活動を意識し、自分の生活に取り入れていくことを指します。日本全国でリサイクル率が高いことで知られる鎌倉市ですが、1人あたりのごみ排出量が多いという課題も抱えています。それに対してカヤックは、ゲームという楽しさを通じて市民の行動変容を促し、社会全体の持続可能性を高めようとしています。

「くるりんペット」の魅力



このゲームでは、螺旋模様の殻を持つカタツムリキャラクター「くるりん」を育てます。プレイヤーは、日常の小さなアクションを「じゅん活」として記録することで、くるりんを成長させます。

  • - じゅん活アクション: 食事の残りをなくすことや、リサイクルの適切な分別を行うことで、育成アイテムを獲得できます。これにより、楽しく貢献しながら、環境問題に取り組む意識を高められます。
  • - 知識習得: ごみ分別や資源循環に関する情報を学ぶことで、自然とごみ削減への意識が深まります。知識がアイテム獲得に繋がるという仕組みが、好奇心を刺激します。
  • - 施設巡回: 市内のごみリサイクル関連施設を訪れ、チェックインすることでアイテムをゲット。遊びながらリサイクル意識を育むことが可能となります。

スポGOMIとのコラボイベント



実証実験中の2026年3月8日には、ゴミ拾いを競争する「スポGOMI」と「くるりんペット」のコラボイベントが行われます。このイベントでは参加者にオリジナルのノベルティが贈られるほか、鎌倉女子大学の学生が制作したリサイクルグッズが配布されます。リサイクル活動を通じて、「じゅん活」の楽しさを体験しながら、地域コミュニティの結束を強める機会となるでしょう。

ゲームを通じた環境教育の未来



「くるりんペット」が提供するのは、ただのゲームではありません。地域をアップデートし、身近な環境問題に貢献する体験を通じて、参加者が楽しみながら意識を変えていくツールです。実証実験が成功すれば、鎌倉市の取り組みが全国規模に拡大する可能性も秘めています。

今後の地域社会における「じゅん活」の普及と、持続可能な循環型社会の構築が期待されます。これから訪れる新しい日常を一緒に楽しみ、共に創っていくための第一歩として、ぜひ「くるりんペット」を体験してみてはいかがでしょうか。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

関連リンク

サードペディア百科事典: 鎌倉市 ゴミ削減 くるりんペット

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。