イオン琉球が贈る、手づくりおにぎりの魅力
沖縄県で人気のイオン琉球が、新たに「手づくりおにぎり」の販売を開始します。2023年3月12日(水)より、県内6つのイオン・イオンスタイル店舗で先行販売を実施し、それ以降も順次拡大していく計画です。この機会に、オリジン東秀が自信を持って提供する新しい味わいのおにぎりをご紹介します。
手づくりのぬくもりと味わい
イオングループのオリジン東秀株式会社が開発したおにぎりは、店内で炊き上げた新鮮なお米を使用し、職人が一つ一つ丁寧に手で握っています。使用している塩はミネラル豊富な藻塩で、風味豊かな仕上がり。家庭では再現が難しい味を楽しめるため、手間をかけずに本格的な味わいを体験することができます。これにより、多忙な日常の中でも手軽に沖縄のソウルフードを楽しめるでしょう。
バリエーション豊富なラインナップ
販売されるおにぎりは全11種類。定番の鮭やツナマヨをはじめ、塩こんぶや惣菜系のおにぎりなど、様々な選択肢が揃っています。特に、沖縄らしい地元の食材を組み込んだオリジナルの味付けが特徴的です。3月26日からは、海老天むすも仲間入りし、ますます楽しみが広がります。おにぎりの価格帯は178円(税込192円)から248円(税込268円)で、財布にも優しい設定です。
どこで購入できるのか?
「手づくりおにぎり」は、沖縄県内の「イオン」「イオンスタイル」「マックスバリュ」32店舗で取り扱われます。特に先行販売店舗として、イオン那覇やイオン南風原など、人気の店舗でもご購入可能です。ぜひ、身近な店舗で新しいおにぎりの味を一足早く楽しんでみてください。特に、家族や友人とシェアしながら、楽しいひと時を過ごすのにもぴったりです。
企業の取り組み
イオン琉球株式会社は、地域に根ざした企業として、環境保全や社会貢献に取り組んでいます。今後も地産地消を進め、県内の商品を積極的に展開することで、地域の活性化にも寄与していく方針です。そんな理念のもと、手づくりおにぎりは地域の人々に愛されることを目指しています。
まとめ
沖縄のイオン琉球で新たに展開される手づくりおにぎりは、厳選された素材と職人の技が生み出す絶品です。日々の食事に、またおやつの時間に、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。手軽に美味しさを楽しむ機会をお見逃しなく!