おにぎりの未来
2026-01-27 15:01:46

2025年のコンビニおにぎり人気調査結果とその展望

2025年のコンビニおにぎり人気調査とその展望



一般社団法人おにぎり協会が発表した「おにぎり調査2025」の結果は、日常的な食卓に欠かせないコンビニおにぎりの商品動向を浮き彫りにしています。

定番商品の強さ


調査の結果、通年での人気ランキングにおいて、すべてのコンビニで1位を獲得したのは「ツナマヨ」でした。また、上位には「鮭」や「昆布」といった定番の具材が揃っており、根強い支持を集めています。前年と比較すると、各社のトップ商品は価格が上昇していたことが特徴的です。難しい外部環境の中でも、これらの定番商品は消費者に安心感を与える選択肢となりました。

ボリュームとプレミアム化の進展


また、ボリューム感やプレミアム商品が、今や日常的な選択として定着してきています。特にローソンではプレミアム商品がランキングに名を連ね、大きさや満足感を求める消費者のニーズに応えています。例えば、物価上昇の影響で、1個で満足できる大きなおにぎりを選ぶ動きも広がりを見せているのです。

低価格帯商品の増加


一方で、コメや海苔などの原材料費が高騰する中、あえて低価格帯の新商品も増加しています。これは消費者の財布事情に配慮した結果と言えます。具体的には、海苔を使用しない新しいおにぎりが注目を集めており、具材を混ぜ込むタイプの商品も人気です。定番であったツナマヨが中価格帯に移行したことで、新しい低価格帯商品が必要とされています。

冷凍おにぎりの進展


特記すべきは、冷凍おにぎりの販売拡大です。ローソンは、食品ロスの削減と物流効率化を目的として、冷凍おにぎりの販売を全国に拡大しました。これは消費者にとっても利便性が高く、食品ロスの観点からも重要な動きです。

まとめ


つまり、2025年のコンビニおにぎりは、長年にわたる定番商品が根強く支持されつつも、消費者のニーズや社会の変化に寄り添った新たな商品開発が進んでいる状況です。今後も、おにぎり業界の変遷には目を離せません。おにぎり協会は、これらの動向を注視し、さらなる文化の普及を目指していきます。また、2026年1月27日には「おにぎりサミット2026」が開催予定であり、その際にはさらなる詳細が発表される予定です。おにぎり文化の進化を支える、その一環となるイベントに注目しましょう。


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