極厚鉄板と中華
2025-07-22 13:45:48

極厚鉄板で楽しむ「鉄板酒場 鐵一」の中華フェアの魅力

鉄板酒場 鐵一の新たな挑戦!『中華フェア』がやってくる



鉄板焼き居酒屋「鉄板酒場 鐵一」にて、2025年7月22日(火)から9月15日(月)の期間限定で初めての『中華フェア』が開催されます。このフェアでは、極厚鉄板で焼き上げられた自慢の中華料理を楽しめる全7品がラインナップ。国内外で数々の料理コンクールでの受賞歴を誇る中華部門の総料理長、木村治郎氏が監修したメニューは、前菜から締めまで、満足感たっぷりです。

鉄板焼きの魅力を生かした中華料理



鐵一自慢の20mmの特注鉄板は、温度が下がりにくく高火力を長時間維持できるため、食材の旨みを閉じ込めながら焼き上げることができます。主菜の「もち豚と野菜の青椒肉絲風旨辛醤油炒め」や、ぷりぷりの「海老たまチリソース」は、目の前で焼かれる様子を楽しみながら、キンキンに冷やしたビールやハイボールと共に味わうのがたまりません。

締めには、黒醤油を使用した焼きそばや炒飯を楽しめます。特に焼きそばは、黒醤油の濃厚な風味が生地や具材に絡まり、香ばしい仕上がりに。食欲をそそる見た目と味わいです。

冷菜3品も見逃せない!



冷菜のセクションにも注目。まずは「雲白肉(ウンパイロウ)」と呼ばれる、薄切りのバラ肉をオリジナルの旨辛ソースで味わう一品。メインに負けず劣らず、病みつき必至の「パリパリ青ザーサイ」と「モヤシのピリ辛和え」も揃っています。これら冷菜は、ビールやハイボールとの相性が抜群で、ついつい手が伸びてしまいます。

フェアの詳細



  • - 開催店舗: 鉄板酒場 鐵一全4店(赤羽店、ヤエチカ店、溝の口店、千葉西口店)
  • - 販売期間: 2025年7月22日(火)〜9月15日(月)
  • - 販売商品と価格(全て税込):
- パリパリ青ザーサイ: 350円
- モヤシのピリ辛和え: 280円
- ゆで豚の特製旨辛ソース(雲白肉): 580円
- もち豚と野菜の青椒肉絲風旨辛醤油炒め: 830円
- 海老たまチリソース: 880円
- 黒醤油焼きそば: 780円
- 鉄板黒炒飯: 830円

もちろん、全て独自のこだわりが詰まったメニューです。この機会に鉄板酒場 鐵一で、中華の新しい魅力を発見してみてはいかがでしょうか。友人や家族との楽しいひと時に、ぜひ足を運んでみてください。

料理の裏側を知る木村治郎氏のプロフィール



総料理長の木村治郎氏は、1972年に東京都豊島区で生まれ、武蔵野調理師専門学校を卒業後、四川料理の名店で20年間磨いた腕前を持つ。多くの料理コンクールでの受賞歴があり、他にも料理教室やメディア活動を通じて、その技術と情熱を広めています。彼の作り出す料理は、ただの食事を超えた体験を提供してくれることでしょう。

ぜひこの機会に、「鉄板酒場 鐵一」の中華フェアを体感してみてください!


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