横浜に夜パフェの新しい風、「アイスは別腹横浜関内店」オープン!
2025年3月1日(土)、横浜市中区に新たなスイーツスポットが誕生します。「アイスは別腹横浜関内店」が、姫路からやってきて、話題の夜パフェ専門店としてオープンするのです。JR関内駅からは徒歩わずか4分、アクセスも非常に便利で、スクランブル発進したい食の冒険家たちを迎え入れます。
姫路発、行列の出来るお店が横浜に上陸
「アイスは別腹」は、大学4年生の双子兄弟、岡本拓也さんと直也さんによって2021年11月に姫路にオープン。コロナ禍の大学生活がオンライン授業にシフトする中、自由な時間を活かして地元の活性化を目指し創業しました。彼らは、ITや栄養に関する専門知識をもとに、SNS映えするパフェや楽しめる店舗の演出に力を入れ、オープン初日から話題沸騰。なんと1日最高で780個も夜パフェを販売した人気店に成長しました。
インスタ映え間違いなしの多彩なメニュー
「アイスは別腹横浜関内店」では、約30種類もの夜パフェを用意しています。その中でも特に人気のあるメニューは、豪華トッピングの「盛りすぎマンゴー」(750円)や、優雅な味わいの「クレームブリュレ」(630円)、さらには和の味覚を楽しめる「宇治抹茶」(650円)など。さらに、子供向けのミニサイズ「こどもあいす」(420円〜)や、大人向けのリキュールソースがかかった「大人の深酔いパフェ」(780円)も用意しており、様々なシーンで楽しむことができます。すべての商品は税込み価格で、リーズナブルに贅沢なデザートを堪能できます。
家族や友人との特別な時間を提供
「アイスは別腹横浜関内店」は、皆で楽しめるスイーツの宝庫です。友達との会話が弾む中、盛りだくさんなパフェをシェアするのも良し、お子さんと一緒に「こどもあいす」を楽しむのも良し。家族や友人との思い出作りにぴったりな空間が広がっています。
メディアにも注目の話題店
「アイスは別腹」は、TV番組「バナナマン日村のせっかくグルメ」にも登場し、メディアでもその人気が話題となっています。SNSでも多くのインフルエンサーたちがレポートを上げており、オープン前から注目度は上昇しています。
店舗情報
- - 店名: アイスは別腹横浜関内店
- - オープン日: 2025年3月1日(土曜日)
- - 住所: 神奈川県横浜市中区福富町東通38番地3 アントヒルビル1F
- - 営業時間: 平日 16時~24時 / 土日祝 13時~24時
この新たなスイーツ体験を、ぜひお楽しみください。横浜の夜を彩る魅力的な夜パフェ専門店「アイスは別腹」で、特別なひとときをお過ごしください。