微生物エクスプローラーズ
2026-02-03 22:47:21

異分野融合を目指す岡山大学の微生物エクスプローラーズ第10回ミーティングを開催

岡山大学の「微生物エクスプローラーズ」第10回ミーティング



岡山大学は2026年1月16日、津島キャンパスの共創イノベーションラボ(KIBINOVE)にて、研究グループ「微生物エクスプローラーズ」の第10回ミーティングを開催しました。この取り組みは、異なる分野の研究者たちが協力し、新たな研究の拠点を形成することを目指しています。活動開始から数回目の開催となる今回、約40名の参加者が集まりました。

本ミーティングには、岡山大学の研究者だけでなく、東京農工大学からChristopher VAVRICKA准教授も招かれ、専門的な講演が行われました。最初に学術研究院環境生命自然科学学域の田村隆教授による開会の挨拶がありました。次に今中洋行助教が「深層学習支援型タンパク質工学の実験的検証」というテーマで講演を行い、続いてVAVRICKA准教授が「Development of Structure-Based AI Methods for the Prediction and Engineering of Novel Enzymatic Reactions」という新たな酵素反応の予測に関する内容について詳しく説明しました。

各講演の後は、参加者との質疑応答や意見交換が活発に行われ、異分野の知識や視点からの新しいアイデアが生まれる場となりました。特に、微生物研究にかかわるさまざまな技術や方法が議論され、今後の共同研究への期待が高まりました。

この「微生物エクスプローラーズ」は、微生物を研究対象とする研究者同士の交流を深め、新しい知見や技術を共有する場を提供しています。異なる分野が交わることで、創造的な研究が展開される可能性が高まるこの試みは、単なる学術的なイベントにとどまらず、地域や社会においても大きな価値を持つものです。

岡山大学は、地域に根ざした特色ある研究大学として、今後も微生物研究に関するネットワークの拡大を図り、共同研究や新しい研究テーマの創出を推進していく方針です。さらに、この活動から得られた知見や技術を活かして、研究拠点の強化や資金調達にも取り組むことで、岡山大学の微生物研究の基盤を高めていくことが期待されています。

参加者たちの熱意と交流を通じて、今後も岡山大学の微生物エクスプローラーズが地域の研究界をリードし続けることを願っています。各分野の専門家たちが新しい協力の形を探求し、持続可能な社会へ向けた研究がさらに進展することが期待されます。これからの岡山大学の取り組みにご期待ください。


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