神奈川県の新たなオープンイノベーションプロジェクト
神奈川県は、ベンチャー企業との連携を通じて新しい事業創出を目指す取り組み「ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)」および「エール“ガバメント×ベンチャー”アライアンスかながわ(YAK)」を推進中です。このプログラムでは、地域の企業や自治体が積極的に参加し、未来に向けたプロジェクトを共に築くことを目指しています。
募集する企業・自治体の条件とは?
このたび、神奈川県では新たにベンチャー企業との連携を希望する企業や自治体を募集しています。対象は以下の通りです:
1.
ビジネスアクセラレーターかながわ(BAK)の対象
- 神奈川県内に拠点を持ち、ベンチャー企業との連携による新規事業の創出や製品・サービスの開発に取り組む意欲がある企業。
2.
エール“ガバメント×ベンチャー”アライアンスかながわ(YAK)の対象
- 自治体内の各部署や県庁内の各部署で、ベンチャー企業と共に行政や社会課題の解決に挑む意欲がある各市町村。
応募資格
参加を希望する企業や自治体は、次の条件を満たす必要があります:
- - ベンチャー企業と連携したい具体的な事業テーマを持つこと。
- - 連携するベンチャーに対して、自社の経営資源(人材、技術、ノウハウなど)を提供できること。
- - BAKの場合、神奈川県内に拠点があること。
募集期間と支援内容
- - 応募期間は、令和8年2月20日(金曜日)から3月27日(金曜日)までです。
- - 採択予定数は40~50テーマ程度で、4月上旬に結果を発表します。
採択された企業や自治体には、神奈川県産業振興課が提供する支援が用意されています。具体的には、技術やアイデアを持つベンチャー企業とのマッチング、コンサルティング、実証実験の調整、広報活動など、プロジェクトの実現に向けた多岐にわたるサポートが行われます。
財政的な支援も充実
印象的なのは、特に有望なプロジェクトに対する財政的支援です。以下のように、プロジェクトの内容に応じて最大で500万円から750万円の支援が受けられます。
- - BAKについては、DXや未病改善などに関連するプロジェクトには最大500万円の支援。
- - YAKの場合、地域経済の活性化を目的としたプロジェクトには最大500万円が支給されます。
申込方法と成果発表会情報
興味がある方は、応募ページにある募集要領を確認することで詳細な情報を得られます。応募様式を記入し、オンラインで申込むことが可能です。
また、令和7年度に支援されたプロジェクトの成果発表会も令和8年3月17日(日曜日)・18日(月曜日)に開催されますので、参加を希望される方はぜひ情報をチェックしてください。
終わりに
神奈川県では、積極的にオープンイノベーションに取り組む企業を常に募集しています。この機会に新たな連携やプロジェクトに挑戦し、持続可能な未来の創造に参加しましょう。興味のある企業や自治体の方々は、ぜひ応募をご検討ください。