猫の相談アプリ登場
2026-02-20 12:29:24

愛猫とともに過ごすための新しい一歩!猫の飼育相談アプリ『Necovice』誕生

新しい猫のためのサポートアプリ『Necovice』が登場



2026年2月22日、特別な日である猫の日に合わせて、猫好きにはたまらない新しいアプリ『Necovice(ネコバイス)』がリリースされることが発表されました。このアプリは、日本で初めて猫ボランティアが非対面で飼育相談を行うというユニークなサービスを提供します。愛猫との日常生活で困ったことや不安に感じることを、経験豊富なボランティアがサポートしてくれるのです。

アプリの特徴と目的



『Necovice』は、猫を家族として迎え入れる際の知識を提供し、悩みを軽減することを目的としています。最近では、猫を飼う家庭が増え、「ネコノミスト」と呼ばれる専門家も登場するほど、業界は急成長を遂げています。しかし、その一方で、正しい情報を持たずに猫を迎え入れるケースや、SNSなどの不正確な情報に困惑してしまう飼い主が後を絶ちません。また、獣医師に相談しづらい生活上の悩みについての相談先が限られていることも問題視されています。

このような背景から、『Necovice』は猫に関する深い知識と経験を持つボランティアをアドバイザーとして招集し、飼い主の疑問に的確に答えるプラットフォームを整えました。たとえば、「なぜ粗相をするのか」「子猫の育て方について知りたい」といった基本的な悩みから、保護猫を迎える心構えにいたるまで、幅広い相談に応じることができます。

保護猫活動を支える新たな仕組み



さらに、アプリの開発には保護猫活動を支えることも意識されています。環境省の統計によると、2022年度には殺処分される猫の数が4,866匹となり、かつての年間約100万匹から大幅に減少しています。これは動物愛護の取り組みが進んでいる証拠ですが、依然としてボランティアにかかる費用の負担が大きな課題です。『Necovice』は、この専門知識を収益化する仕組みを提供することで、ボランティアの持続的な活動を支援し、猫たちを救う未来を目指しています。

アプリの使い方と機能



『Necovice』は、iOSおよびAndroidに対応しており、誰でも簡単にダウンロード可能です。アプリの使い方は非常にシンプルで、相談者は「依頼ページ」に自分の悩みを投稿するだけ。適切なアドバイザーが自ら選んで相談に応じてくれます。すべてのやりとりはアプリ内のチャットを通じて行われ、文章だけでなく写真や動画を使った相談も可能です。

相談は1対1のマンツーマン形式で行われるため、混乱を避けることができます。また、捕獲や保護といった現地対応は行わず、アドバイスに特化した対応を行います。これにより、飼い主は安心して自分の疑問を相談できる環境が整っています。

アドバイザーの紹介



アプリには、数々の猫関連活動を行っているアドバイザーがサポートをしており、その経験と専門的知識が活かされます。

例えば、城下町にゃんこの会の奥康子さんは、1600匹以上の猫を里親に託した実績があり、譲渡後の飼育相談や地域猫活動のサポートも行っています。彼女は、Necoviceのアドバイザーとして、飼い主の不安や悩みに寄り添い、猫たちの幸せを一緒に考えることを大切にしています。

また、東京都で愛護活動をしているWASAOさんも、飼い主の「病院へ行くべきか」という不安に対し、的確なアドバイスを提供しています。

今後の展望



『Necovice』は、猫との生活をより良いものにするための強力なサポートツールとなることを目指しています。アプリを通じて、飼い主が安心して猫と共生できる社会の実現を望んでいます。ぜひこの機会に、愛猫との素晴らしい時間をより深めるために、『Necovice』をご利用してみてはいかがでしょうか。

公式ウェブサイトはこちら。アプリのダウンロードは、iOS版が2026年2月25日から開始。猫と共に過ごす幸せな日々が、今まさに広がろうとしています。


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