横浜関内の新オフィス
2025-11-27 11:35:28

2026年5月開業予定!横浜関内の新しいシェアオフィス情報

横浜関内に新たなシェアオフィス「co-ba 横浜関内」が開業予定



神奈川県の横浜市中区に、新たなシェアオフィス「co-ba 横浜関内」が2026年5月にオープンします。このシェアオフィスは、JR関内駅前の「BASEGATE横浜関内」タワー11階に位置し、ビジネスパーソンにとって最適な環境を提供することを目指しています。先行予約は2025年11月27日から開始され、個室や固定席プランが用意されています。

個室プランの特長



「co-ba 横浜関内」では、5名から9名用の完全個室が利用でき、業務に集中しやすい環境が整っています。プロジェクトチームやクリエイティブ制作に最適なこの個室は、セキュリティも確保されています。面積は12.57㎡から26.71㎡で、月額利用料金は約25万円から45万円(税別)となります。24時間利用可能で、会議室やイベントスペースも利用できるのがポイントです。

固定席プランの詳細



固定席は、1名用の半個室タイプで、周囲の目線を遮る作りになっています。ここでは、集中して仕事をしたい方や安定した作業環境を求める方に最適です。面積は約2㎡で、月額利用料金は約4万円(税別)。こちらも24時間利用可能で、個室同様に会議室を利用できる特典がついています。

特徴的なコラボレーションサービス



「co-ba 横浜関内」では、ワークエンゲージメントを高めるために、複数の企業と連携し、特色あるスペースやサービスを展開予定です。デザインにこだわり、例えば「PREDUCTS株式会社」のモジュールシステムを活用したカスタマイズ可能なデスクや、光の使い方が工夫された会議室など、多様なシーンに対応した空間設計を実現します。

健康に配慮したアスレチックゾーン



仕事の合間に気軽に運動ができるアスレチックゾーンも用意されており、次世代型のスマートミラー「MIRROR FIT.」を使用して短時間ながら効果的に体を動かすことができます。リフレッシュ効果は仕事の精神的なリセットにも役立ち、集中力の向上も期待できます。

豊富な知識を得られるシェアライブラリー



さらに、知識を深めたい方にはシェアライブラリーがあり、厳選された書籍を自由に閲覧・購入できるスペースも設けられます。これにより、新たな発想を促し、偶然の出会いやコラボレーションを生むきっかけとなるでしょう。

先行予約の方法



「co-ba 横浜関内」の先行予約は2025年11月27日から公式Webサイトにて受け付けています。また、InstagramやLINEで最新情報も発信中です。興味がある方はぜひチェックしてみてください。

公式リンク



まとめ



新たに開業予定の「co-ba 横浜関内」は、働く環境に革新をもたらし、地域のビジネスをサポートするためのさまざまな機能を備えています。先行予約が開始されるこの機会に、異なる働き方を体験してみてはいかがでしょうか。


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