岡山大の工場訪問
2026-02-20 02:25:26

最先端の半導体技術を学ぶ大チャンス!岡山大学生が工場訪問

岡山大学生が訪問した最先端半導体工場



国立大学法人岡山大学の学生たちが、AI分野で高い評価を受けるマイクロンメモリ ジャパン株式会社の広島工場を訪れる貴重な機会がありました。

この訪問は、岡山半導体研究教育推進委員会の主導により2026年2月3日に実施され、工学部、理学部、経済学部、大学院環境生命自然科学研究科から24人の学生と教職員が参加しました。

世界トップクラスの半導体製造技術



訪問先となったマイクロンの工場では、AIに活用されるメモリの生産が行われています。世界シェアを誇る最先端の半導体製造工場として、見学は学生にとって大きな刺激となりました。工場内の各工程を目の当たりにした学生は、技術力や品質管理の徹底ぶりに感心し、メモリがどのように作られるのか直に理解することができました。

企業との交流を通じて



見学の後半は、マイクロンの技術者や岡山大学出身の女性技術者たちとの交流会が設けられました。キャリアパスや仕事のやりがいについての話を交わす中で、学生たちは半導体業界で働く上での心構えを学び、自身のキャリアデザインを再考するきっかけにもなりました。

参加学生の約95%が工場見学に「満足」または「非常に満足」と回答。それまで「半導体は自分とは無縁」と感じていた学生たちも、見学後には具体的なイメージを持つことができた様子で、「最先端の技術に触れて研究へのモチベーションが上がった」との意見が多数寄せられました。

半導体人材育成に向けた取り組み



今回の訪問は、文部科学省が推進する「半導体人材育成拠点形成事業」(enSET)の一環として、岡山地域の他大学も参加可能なイベントとして開催されました。岡山大学は今後も産業界との連携を強め、学生たちが最先端の技術に携わる機会を広げていくとのことです。

教師や学生たちは、このようなプロジェクトを通じて、地域の未来を支える人材の育成に尽力しており、次世代の半導体技術者を目指す学生にとって貴重な経験となりました。引き続き、地域に根ざした研究大学としての活動に期待が寄せられます。

お問い合わせ



さらに詳しい問い合わせは、岡山大学大学院環境生命自然科学研究科へ。大学と地域の協力のもと、未来を見据えた教育・研究体制の充実が進められています。


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