シーイーシー、情報システムサービス社を連結子会社化
東京都渋谷区に本社を構える株式会社シーイーシーは、2025年4月2日より情報システムサービス株式会社を完全子会社として迎え入れることを発表しました。情報システムサービス社は、大阪市北区に本社を置くIT企業で、主に製品の販売管理や生産管理に関連するシステム開発を行っています。
わずか数週間前の出来事
この株式取得は2025年4月1日に行われ、シーイーシーが情報システムサービス社の全発行済株式を取得したことになります。これにより、シーイーシーは情報システムサービス社をグループの一部として位置づけ、関西地域でのプレゼンスを強化することを目指しています。
連結子会社化の背景
シーイーシーの中期経営計画に基づいて、システム開発事業を拡大し、関西地区における体制を強化することが目的です。この取り組みは、両社のリソースを共有することで、それぞれの顧客基盤を活用しシナジー効果を生むことに重きを置いています。特に、情報システムサービス社の販売管理システムと生産管理システムのノウハウを活用し、両社の製品の販売強化を実現する計画です。
企業概要
情報システムサービス株式会社
- - 所在地: 大阪府大阪市北区梅田2-5-10 学情梅田コンパス8F、東京都中央区日本橋小伝馬町3-10 川庄ビル6F
- - 設立: 1991年4月
- - 資本金: 3,000万円
- - 売上高: 1,296,685千円(2024年3月度)
- - 従業員数: 71名(2025年4月2日時点)
- - 代表者: 西田 俊思
今後の展望
シーイーシーは、情報システムサービス社との連携を強化し、システム開発事業の拡大を図ると共に、製品販売の強化に向けた取り組みを行っていく方針です。これにより、グループ全体での収益改善を目指し、顧客満足度の向上にも貢献していくことを目指しています。
経営への影響
今回の株式取得については、連結業績に対して軽微な影響があるとされています。シーイーシーは、長期的な視点からの投資と成長戦略としてこの方針を進めており、企業価値の向上を期待しています。
おわりに
シーイーシーと情報システムサービス社の連携によって、今後のIT市場における展開が注目される中、両社の取り組みがどのような結果を生むのか期待が高まります。この動きは、関西地区のシステム開発業界にも新たな風を吹き込むことでしょう。