桐蔭横浜大学サッカー部、ファンとつながる公式アプリを発表！

桐蔭横浜大学サッカー部が公式アプリをリリース！

今回、桐蔭横浜大学サッカー部があたらしく公式アプリを発表しました。このアプリを通じて、ファンは通常は知ることのできないチームの裏側や選手たちの様子を身近に感じることができるようになります。開発を手掛けたのは、株式会社ookamiで、彼らは大学のスポーツチームのDX（デジタルトランスフォーメーション）を支援するサービスを提供しています。

アプリの特徴

アプリには、多くの便利な機能が搭載されています。まず、アプリのアイコンは桐蔭横浜大学サッカー部のロゴですので、ファンの皆さんのスマートフォンのホーム画面にも、部のアイデンティティを表示することができます。

次に、タイムライン機能によって、チームの最新情報が自動的に更新され、簡単に情報を受け取ることができます。また、試合速報もテキスト形式で配信され、試合結果や日程も一括で確認できます。

さらに、プッシュ通知機能により、試合開始前の通知や結果報告を受け取ることもできます。この機能を利用すれば、試合を見逃すことがありません。また、アプリ内でコメントやスタンプを送れるチャット機能も完備されており、試合を現地で観戦しているような体験を味わうことができます。

さらなるサポートとメンバーシップ

桐蔭横浜大学サッカー部のアプリでは、サポート機能があり、500円からチームへの支援が可能です。地域のファンが応援することで、チームもさらに強化されていきます。メンバーシップ機能も充実しており、ファンクラブに加入することで、特別なグッズをもらえる特典もあります。会費は、ブロンズプラン3,500円から始まり、法人プランも用意されています。

地域との連携を強化

このアプリを通じて桐蔭横浜大学サッカー部は、OBや地域の方々への感謝の気持ちを込めた情報発信を行っていきます。ファンとの絆を深めることで、サッカーチームとしての成長のみならず、人として成長することも目指しています。人間力を高め、地域に愛されるチームを目指す彼らの姿勢は、まさにスポーツの力を感じさせてくれます。